債務が膨らみ続ける

ゆるんだ組織体。新たな加価値を創作できない停滞した社内に無駄の多い運営管理のある企業、当然ながら営業黒字は期待できません。しかし倒産は避けたい。給付金や補助金、銀行借入など外部資金に頼り何とか今を繋いでいるが企業構造変革は一向に進んでいない。このような借入中毒化した会社は倒産の延命をしているにすぎずいつか破綻してしまいます。

経営者はもちろんその事実は分かっています。支給何とか手を打たねばならないことも。しかし同時に何らかの要因により、会社の未来をうまく描くことが出来ずに苦しんでもいる状況です。

私たちは、そんな負のスパイラルに陥りつつある企業への支援を得意とします。社長、経営者に寄り添い、経営の意思決定が自家撞着を起こし前へ進めない状況を打破します。コスト構造を分析し無駄を排除し、ビジネスモデルを改めて考えマーケティングの視点から再構築、手元にある限られた経営資源を効果的に投下し数年後には自力で営業黒字の達成を目指します。

また、そのうえで債権者様との間を取り持ち、資本的劣後ローンへの変更やDESによる財務体質改善による短期間での膨らんだ借入の解消のお手伝いも行います。

貴社の運営構造に疑問をもたれたらすぐにお問い合わせください。速やかに動き対処アクションへと導きます。